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2013.04.09 Tuesday
JUGEMテーマ:アンチエイジング
今日は卵殻膜配合化粧品であるアルマード ラ ディーナの化粧水のご紹介です。
卵殻膜と言いますと、今はたいがい皆知ってますよねー。卵の内側にある薄皮の事。しかし、あの薄皮にどんな効果があるのか?と言いますと、けっこう恐ろしい効果がありましてね。
あの薄皮は卵の中身つまりヒヨコになる黄身と白身が腐らないように守りながら、細胞分裂を助けると言う、素晴らしい働きをしておるのです。なので、卵の中身は無事にヒヨコになる。
つまり薄皮はヒヨコの体を作るアミノ酸を増殖させている。
これって、どういう事か?と言いますと、人間の体もそうなんすがアミノ酸で出来てるんですよ、コラーゲンもそう。アミノ酸が集まって出来ている。つまり、そんなアミノ酸を増殖させると言う事は、コラーゲンを増殖させる、細胞を増殖させると言う事。
なので戦国時代は刀傷を治すために、この卵の薄皮を傷にはりつけて治療したらしい。
へえーって感じでしょ。
昔の人ってすごい知恵を持ってるよねー。
そんな卵の薄皮から卵殻膜を抽出して作られたアルマード ラ ディーナの化粧水が、これ。
120mlで5250円とかなり高額なお値段になってるんんですが、卵殻膜が高濃度で配合されており、しかも成分が無添加とも呼べる良い成分でね。
えと、成分がこれなんすけど、
水、BG、グリセリン、1,2ヘキサンジオールの次に卵殻膜の文字が。
こんな上位に卵殻膜の記載があるのは、かなりの高配合の証拠。
化粧品の成分と言うのは配合の多い順に記載されるのです。
で、他の成分を見ましてもヘンなモノが全く入っていない!これはマジにすごいです。ちょっと説明しますと、BGと1,2−ヘキサンジールは防腐、抗菌効果のあるもんです。
あとは保湿成分と消炎効果のある成分とph調整剤とかですね。
普通ねー化粧水でさえ乳化剤やら界面活性剤を使用する化粧品会社多いからねー。それらが入ってないってのはすごいです。
で、使い方はと言いますと、化粧水なので普通に風呂上りなどに顔に直接馴染ませます。
テクスチャーはトロミ系。
そしてバラの香りがすごいします。
トライアルを使用した時には、そんなバラの香りは感じるほどでは無かったんですが、実際の本商品はさすがに量があるだけあって、バラの香りがすごいです。
お肌につけてみた感じは、ピリピリとした刺激も一切無いし、使いやすい。
アレルギーでちょっとお肌がボロボロ気味の私でも、何の支障もなく使えるって感じです。
ただ、やっぱしトロミ系のテクスチャーだけあって、浸透力はイマイチかなーと思います。一般的なトロミ系テクスチャーと比べて変わらん感じ。
でも、しばらくするとちゃんと浸透はするし、その後もベタベタとする感も無く、使い心地としては優秀です。保湿力もあるし、このアルマード ラ ディーナの化粧水だけでもいける感じです。
ただ、アルマード ラ ディーナがねエイジングケアの化粧水なんでね、ここはエイジング的にはどんな効果があるか?を知りたいわな。
なので、ちょいと書きますと、特に何がどうなったとか?言う効果はないです。
やっぱねー卵殻膜自体が細胞を増殖させる、つまりコラーゲンを与えるではなくて増やそうみたいな考え方の化粧水なんでね。使ってすぐにどうこうするものではない。
使い続けてナンボみたいな化粧水です。
なので、やっぱし最低でも1ヶ月は使い続けてみんと分からんと思います。
それに実際、1ヶ月使ってもイマイチ効果を実感出来ないかもしれんし。その理由は成分によって効果には個人差があるから。それに、あうあわないもあるからね。
ただ私が言えるのは一つ。
お肌が弱い方や、花粉の時期やアレルギーで攻めのケアが出来ない方いてるやん?
そういう方にはおすすめします。
成分もええし、お肌が弱い方でもたぶん普通に使えますよ。つまりお肌が弱い方でも攻めのケアが出来る。これは重要です。
お肌が弱い方は、それだけで攻めのケアつまりエイジングケアが出来ないですからね。
その点、アルマード ラ ディーナの化粧水は美容液代わりとしても使えるし、おすすめです。ただし、やっぱいきいなり本商品を買うのはお勧めできんので、そこはやはりトライアルで試されるのを、おすすめします。
トライアルはあくまでもお肌にあうか?どうか?刺激が無いか?どうかを試されてみて下さい。で、よければ本商品を買うのがいいか?と思います。
ほんで化粧水をおすすめするのは、美容液よりはやっぱ成分的に見て弱いから。お肌が敏感な方の場合は化粧水ぐらいがお肌的には手頃や思います。
とりあえず興味の出た方は、こちらからアルマード ラ ディーナのぞかれてみて下さい。
まずはショップのトップへいくリンクがこちら。
「卵殻膜」配合化粧品 Almado La Dina
トライアルがこちらです。
1〜2週間使える卵殻膜配合トライアルセット。初回限定!!
今日は卵殻膜配合化粧品であるアルマード ラ ディーナの化粧水のご紹介です。
卵殻膜と言いますと、今はたいがい皆知ってますよねー。卵の内側にある薄皮の事。しかし、あの薄皮にどんな効果があるのか?と言いますと、けっこう恐ろしい効果がありましてね。
あの薄皮は卵の中身つまりヒヨコになる黄身と白身が腐らないように守りながら、細胞分裂を助けると言う、素晴らしい働きをしておるのです。なので、卵の中身は無事にヒヨコになる。
つまり薄皮はヒヨコの体を作るアミノ酸を増殖させている。
これって、どういう事か?と言いますと、人間の体もそうなんすがアミノ酸で出来てるんですよ、コラーゲンもそう。アミノ酸が集まって出来ている。つまり、そんなアミノ酸を増殖させると言う事は、コラーゲンを増殖させる、細胞を増殖させると言う事。
なので戦国時代は刀傷を治すために、この卵の薄皮を傷にはりつけて治療したらしい。
へえーって感じでしょ。
昔の人ってすごい知恵を持ってるよねー。
そんな卵の薄皮から卵殻膜を抽出して作られたアルマード ラ ディーナの化粧水が、これ。
120mlで5250円とかなり高額なお値段になってるんんですが、卵殻膜が高濃度で配合されており、しかも成分が無添加とも呼べる良い成分でね。
えと、成分がこれなんすけど、
水、BG、グリセリン、1,2ヘキサンジオールの次に卵殻膜の文字が。
こんな上位に卵殻膜の記載があるのは、かなりの高配合の証拠。
化粧品の成分と言うのは配合の多い順に記載されるのです。
で、他の成分を見ましてもヘンなモノが全く入っていない!これはマジにすごいです。ちょっと説明しますと、BGと1,2−ヘキサンジールは防腐、抗菌効果のあるもんです。
あとは保湿成分と消炎効果のある成分とph調整剤とかですね。
普通ねー化粧水でさえ乳化剤やら界面活性剤を使用する化粧品会社多いからねー。それらが入ってないってのはすごいです。
で、使い方はと言いますと、化粧水なので普通に風呂上りなどに顔に直接馴染ませます。
テクスチャーはトロミ系。
そしてバラの香りがすごいします。
トライアルを使用した時には、そんなバラの香りは感じるほどでは無かったんですが、実際の本商品はさすがに量があるだけあって、バラの香りがすごいです。
お肌につけてみた感じは、ピリピリとした刺激も一切無いし、使いやすい。
アレルギーでちょっとお肌がボロボロ気味の私でも、何の支障もなく使えるって感じです。
ただ、やっぱしトロミ系のテクスチャーだけあって、浸透力はイマイチかなーと思います。一般的なトロミ系テクスチャーと比べて変わらん感じ。
でも、しばらくするとちゃんと浸透はするし、その後もベタベタとする感も無く、使い心地としては優秀です。保湿力もあるし、このアルマード ラ ディーナの化粧水だけでもいける感じです。
ただ、アルマード ラ ディーナがねエイジングケアの化粧水なんでね、ここはエイジング的にはどんな効果があるか?を知りたいわな。
なので、ちょいと書きますと、特に何がどうなったとか?言う効果はないです。
やっぱねー卵殻膜自体が細胞を増殖させる、つまりコラーゲンを与えるではなくて増やそうみたいな考え方の化粧水なんでね。使ってすぐにどうこうするものではない。
使い続けてナンボみたいな化粧水です。
なので、やっぱし最低でも1ヶ月は使い続けてみんと分からんと思います。
それに実際、1ヶ月使ってもイマイチ効果を実感出来ないかもしれんし。その理由は成分によって効果には個人差があるから。それに、あうあわないもあるからね。
ただ私が言えるのは一つ。
お肌が弱い方や、花粉の時期やアレルギーで攻めのケアが出来ない方いてるやん?
そういう方にはおすすめします。
成分もええし、お肌が弱い方でもたぶん普通に使えますよ。つまりお肌が弱い方でも攻めのケアが出来る。これは重要です。
お肌が弱い方は、それだけで攻めのケアつまりエイジングケアが出来ないですからね。
その点、アルマード ラ ディーナの化粧水は美容液代わりとしても使えるし、おすすめです。ただし、やっぱいきいなり本商品を買うのはお勧めできんので、そこはやはりトライアルで試されるのを、おすすめします。
トライアルはあくまでもお肌にあうか?どうか?刺激が無いか?どうかを試されてみて下さい。で、よければ本商品を買うのがいいか?と思います。
ほんで化粧水をおすすめするのは、美容液よりはやっぱ成分的に見て弱いから。お肌が敏感な方の場合は化粧水ぐらいがお肌的には手頃や思います。
とりあえず興味の出た方は、こちらからアルマード ラ ディーナのぞかれてみて下さい。
まずはショップのトップへいくリンクがこちら。
「卵殻膜」配合化粧品 Almado La Dina
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1〜2週間使える卵殻膜配合トライアルセット。初回限定!!
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